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 維新ふるさと館オリジナル商品をはじめ、明治維新に関連する書籍や
 大島紬、薩摩切子などの鹿児島の特産品、キーホルダー、メモ帳など
 旅の思い出に、お土産に最適なグッズなどを取りそろえています。
維新ふるさとショップ

営業時間

 9:00~17:00

休業日

年中無休

取り扱い業者一覧

大園康広

鹿児島市船舶局

熊本ネット

甲南グローバル

コピオン

西郷南州顕彰館

薩摩士魂の会

薩摩焼窯元 紫陶

仁多屋銀工房

DAYRIT

フローラルミュージック

Misumi

南日本新聞開発センター

村山組

山形屋

山川出版社

吉川弘文館

ラグーナ出版

DAYRIT(ダイリット)
鹿児島県甑島で捕れたアオブダイのウロコを一枚一枚とって洗浄、乾燥、染色してオリジナルアクセサリーを制作。2017かごしまの新特産品コンクールで奨励賞を受賞しました。
西郷南洲顕彰館
西郷南洲顕彰館は、西郷南洲百年記念事業として、南洲翁を敬慕する全国の方々からの浄財により建立されたものです。 漢詩集は西郷を理解する一つの大きな手がかかりに。 年譜は基本史料「西郷隆盛全集」を山田尚二氏が更に詳しくしたものです。 http://www.saigou.jp
吉川弘文館
宮崎・鹿児島の各県から精選した名城64を豊富な図版を交えながらわかりやすく紹介しています。
詳細かつ正確な解説とデータは城探訪に最適。最新の発掘調査成果に文献による裏付けを加えた好評の名城歩くシリーズです。
株式会社山形屋
 山形屋は、宝暦元年(1751年)創業以来、「信用第一」「顧客本位」「あくまでも堅実に」を社是として、ふるさとのデパートとして多くのお客様に愛され親しまれている山形屋。  幕末薩摩御城下概観図ハンカチは薩摩が時代を動かした、1860年前後の鹿児島の古地図をデザイン化しています。
株式会社村山組
 桜島溶岩加工センターでは鹿児島のシンボル・桜島の溶岩を削り、生活用品などへ加工しています。  火山と共存する桜島の人々の知恵がつまった溶岩プレートは、煙が少なく焦げ付かないので焼肉パーティーにぴったり。溶岩を手軽に持ち帰られる溶岩ボールも人気です。
株式会社コピオン
 観光土産品の企画・製造・販売を行うコピオン。西郷隆盛をモチーフにした貯金箱、土人形は当社だからできる、お土産に最適な商品です。真剣な眼差しながらも愛嬌のある西郷さんのフォルムが幅広い世代に好評です。
大園康広
 明治維新で活躍した偉人を数多く輩出した鹿児島。歴史的ドラマ・エピソードが隠れた風景が各地に点在します。鹿児島の風景を水彩画で描く大園康広氏もそんな鹿児島の魅力に取りつかれた一人。街中の歴史的風景を訪ね歩き、“維新を歩く”と“鹿児島の風景”をテーマに描いたポストカードは年代を問わず人気です。
薩摩士魂の会
 旧庄内藩士によって刊行された、西郷隆盛の遺訓集である「南洲翁遺訓」、島津忠良が人としての心得や武士としてのあるべき姿を詠んだ「いろは歌」が日本語と英語で著されている書籍「薩摩武士道」。外国人の方にも西郷やいろは歌の内容について深く理解していただける一冊となっています。
紫陶(SITOH)
昭和42年より現在の紫原に栁三郎が開窯し、薩摩焼の絵付けの仕事を続けてきました。
息子、信一郎が大学卒業後、共に薩摩焼の制作に励んで55年となります。
伝統の白薩摩を軸に新しい表現を模索しながら作陶活動をしています。
潤いのある生活の一部としてどうぞお役立てください。

Instagram:https://instagram.com/yana.scene
ブックスミスミオプシア(㈱Misumi)
鹿児島市宇宿にある商業施設「オプシアミスミ」の1Fにて営業しております(年中無休 営業時間 10:00 ~ 24:00)。
書籍売場面積750坪の広さで、様々な書籍ジャンルを取り揃えており、鹿児島の郷土史も幅広く扱ってます。
書籍以外にも、CD・DVD販売、文具・雑貨、ホビー商品の売場もあります。

みなさまのご来店お待ち申し上げております。

http://kk-misumi.jp/culture/

web上での在庫検索・書籍注文もできます。
http://www.opsia.jp/booksmisumi/
ラグーナ
 鹿児島は力強くそびえる桜島を望み、温かな気候で豊かな自然に恵まれ、独自の文化や歴史を育んだ土地柄。食では黒豚や桜島大根、白熊など食通をうならせる味わいが人気です。また、黒千代香、薩摩切り子、薩摩焼、つげ櫛など細やかな手作業を要する工芸品は、その繊細な美しさが世界でも高い評価を得ています。それらをモチーフにペンで描き、透明水彩で彩色したのが、こちらの鹿児島オリジナル絵はがきです。
 紙を使った商品なので、柔らかいタッチで鹿児島らしい素朴な感じを出しました。南国鹿児島の旅を思い出す一枚を、ぜひお土産にいかがでしょうか。

http://lagunapublishing.co.jp/
南日本新聞開発センター

維新を歩く(1) なぜ薩摩が明治維新で中心的役割を果たせたのか
維新ふるさと館 編

「薩摩は、なぜ明治維新の中心として活躍できたのか」「明治維新に活躍した偉人を薩摩は、なぜたくさん輩出したのか」など、誰もが抱く明治維新という大変革誕生への疑問の数々。そんな疑問に、歴史的あゆみ、当時の内政・外交の背景、社会の動きなどを、短い文章でわかりやすく解説する薩摩の幕末明治入門書。また維新に活躍した40人余の歴史とエピソードを分かりやすく紹介するほか、「維新を歩く」鹿児島市街地マップも付いて、使い勝手のいいガイドブックになっている。

維新鳴動 かごしま再論
南日本新聞社 編

「明治維新」のとらえ方は1世紀半を過ぎて、大きく変容し、多様化している。近代国家への一歩を踏み出した維新の意義や引き起こされた諸問題について、勝ち組の本家ともいえる鹿児島の南日本新聞社が、「知りたい」「見てみたい」「面白い」の立場に立って、識者へのインタビューも交えながら、社会の変容を多角的に捉えて、明治維新の新たな見方や発見へいざなう。
南日本新聞連載(2018年1月~2018年12月)

我に義あり ―西南戦争 勝利なき反乱―
竹井 博行 著

九州各地が戦場と化した、わが国近代史上最大の内戦と呼ばれる西南戦争。顔見知り同士が睨み合い、切り合い、野や山を砲弾が飛び交い、民家は焼き払われた。薩軍(西郷軍)出陣から熊本(田原坂)・人吉・延岡(可愛岳)、そして鹿児島城山での西郷自刃まで、死傷者が3万人を数えたといわれる内戦の足跡を追う。巨星といわれた男・西郷の苦渋、そして「正義」とはなんだったのか。 南日本新聞連載(2007年1月~2007年12月)

南日本新聞開発センター ホームページ:http://www.373kc.jp/
鹿児島市船舶局
桜島フェリーは、桜島地域と市街地のみならず、薩摩・大隅両半島を結ぶ海上交通機関として重要な役割・使命を担っており、24時間運航しております。桜島へのアクセスとして、観光振興と地域の活性化に寄与するとともに、災害発生時においては救難船舶としての役割も果たします。
 桜島フェリーオリジナルグッズの「てぬぐい」は、雄大な桜島をバックに運航する桜島フェリーを描いており、モノクロの絵に赤い桜島フェリーのロゴが映える品となっております。
 桜島フェリーではその他さまざまな品を船内売店やターミナル窓口で販売しております。桜島へお越しの際は、ぜひご覧ください。

https://www.city.kagoshima.lg.jp/sakurajima-ferry/
フローラルミュージック
作曲家・ピアノ演奏家 柴藤ひろ子

「いろは歌」は、郷中教育の礎となった、尊い「薩摩の教え」です。
自主文化事業コンサートで招かれた音楽制作フローラル ミュージック代表の柴藤 ひろ子が、感謝の気持ちを込めて47首の「いろは歌」にメロディを付け披露しました。その後の反響を受け、作品が収録されたCDです。
鹿児島の「宝の歌」にメロディを乗せて。
親しみながら知っていただき、その教えを深く感じていただけたら幸せです。

http://floral-music.com/
甲南グローバル
維新ふるさと館オリジナル
鹿児島弁を紹介した手拭いです。
「ゆくさおさいじゃした!」
山川出版社
仁多屋銀工房
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